ひなたやけ

ひなたやけイメージ

「その果実の圓く且大にして味の甘味なること、他国に比類なかるべし(その果実の丸く、大きく、味が美味なことはこの上ない)」。 明治二八年に発行された伊勢の地誌「神都名勝誌」でも絶賛されている蓮台寺柿は、300年以上前より、現在の伊勢市勢田町周辺で栽培されはじめた伊勢市の天然記念物です。
蓮台寺柿は他品種よりも軸が細く短いため、風雨で簡単に落ちてしまうほどデリケートで、三重県内にしか出回らない希少な果実なのです。
そのため、夏から秋にかけて何度も畑へ足を運び育てます。そして九月中旬頃、栽培主の思いに答えるかのように赤く色づき、収穫期を迎えるのですが、この柿の場合これで出荷というわけにはいかないのです・・・・
なんと、甘美と絶賛される蓮台寺柿は実は渋柿なのです。
この渋柿を独特の製法で渋抜きすると、他にはないまろやかでとろけるような甘味があり、果肉も緻密な蓮台寺柿になるのです。
この蓮台寺柿を一口サイズの干し柿にしました。そのままでも、もちろん美味しいのですが、衣をつけて天ぷら、アイスクリームのトッピング、フルーツケーキなどにもお使いください。

内容量:150g
取扱期間:10月中旬〜12月下旬